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「みちびき」2号機を6月1日、種子島宇宙センターから打ち上げ予定

「みちびき」2号機を6月1日、種子島宇宙センターから打ち上げ予定

 

GPS Tracking Satellite

 

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 GPSとは

GPSは冷戦時代に米国が軍事目的で開発し、防衛省・自衛隊も部隊運用のほかミサイルの精密誘導など多くの場面で活用してきた。
地球の周回軌道を回る24個の衛星から発信される情報を利用して、受信者とGPSの衛星の位置関係を測定し、現在地の緯度・経度を計算するシステムです。

この衛星は米国国防総省が運営しており、その精度などは諸事情により予告なく変更されることがあります。


米国のGPSは民間のカーナビゲーションやスマートフォンなどのほか、自衛隊の航空機や艦船でも利用されている。

 

GPSの民間利用

 

よく知られたところではカーナビやスマホでの応用ですが、今や測量、子供や高齢者の見守りサービス、地震や火山の検知、天気予報等さまざまなところで位置情報の収集や発信に応用されています。

【ポケモンGO】もGPSの信号を利用しております。

他にも山車に搭載してリアルタイムの位置を情報提供したり、変わったところでは

高精度の衛星利用測位システム(GPS)を使った田植え機の実演が22日、秋田県大潟村で実施されました。

農家の負担軽減と環境負荷の低減が期待される。
GPS受信機と村内の基準局からの電波を受けるアンテナを備え、位置情報の誤差を数センチに収めています。

 

日本版GPSの構築

 

JAXAが運用していた「みちびき」を2017年2月28日から内閣府に移管し、今後は内閣府が運用を行います。

「みちびき」とは準天頂軌道の衛星が主体となって構成されている日本の衛星測位システムのことです。

「みちびき」1号機は2010年9月11日にH-ⅡAロケットによって打ち上げられました。

 

政府は「みちびき」2号機を6月1日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で打ち上げる予定です。

 

準天頂衛星は現在、軌道に乗っている「みちびき」初号機に続いて2018年までに残りの3機を打ち上げ4機体制となる見込み。

内訳は準天頂軌道となる「みちびき」+2機と、静止軌道衛星となる1機の合計4機。

3機の準天頂衛星はそれぞれ上下が非対称な8の字を描く軌道をとり、日本の上空には1機あたり8時間滞空する。

これにより24時間にわたって日本上空をカバーすることができるようになる予定。


緊迫した北朝鮮情勢が続く中、自衛隊の利用への妨害電波を防ぐ高度なセキュリティー機能を搭載。
本格運用時には米国のGPSに頼らなくても自前のシステムで任務を遂行でき、民間利用だけでなく安全保障上も重要な役割を担う。

 

格段に向上する精度

 

みちびきは電波を使って地上の位置を計測する衛星。
内閣府が今回の2号機を含め年内に3基を打ち上げ、来年4月に米国のGPSとの併用で24時間運用を始める。
誤差約10メートルのGPSをはるかにしのぐ同6センチの高い位置精度になります。

 

米国のGPSは民間のカーナビゲーションやスマートフォンなどのほか、自衛隊の航空機や艦船でも利用されている。


最終的に平成35年度にみちびきが7基体制になると、GPSに頼らなくても部隊運用が可能になる。

妨害電波に対応した暗号化

 

みちびきは幅広い民間利用が期待されていますが、今回の2号機以降は高度に暗号化した特殊な測位信号も発信する。
敵国の妨害電波や偽の信号による攪乱(かくらん)を防ぐことができ、内閣府は「技術的には安全保障上の利用にも耐えうるレベルだ」と指摘する。

 
北朝鮮の弾道ミサイル対策として議論が続く「敵基地攻撃能力」を保有した場合に
攻撃手段の候補となる米国の巡航ミサイル「トマホーク」もGPSを使って命中精度を上げている。

 

これに対抗するため北朝鮮は近年、韓国に向けてGPSの妨害電波を繰り返し発信。
航空機や船舶の運航に広範囲で障害を与えた。
朝鮮半島有事の際、日本に向けて妨害電波を発信する可能性もあり、自衛隊関係者は「みちびきの信頼性が確認されれば、こうしたリスクは減る」と話しています。

 

 

 

 

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