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まだある ! アマチュア無線機の修理を便利にする8つのツール

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フラックス

 

はんだのノリが悪い時には少量のフラックスを使用します。

フラックスには

金属の表面や溶けたはんだ表面の酸化膜や汚れを科学的に除去する表面洗浄作用

はんだの表面張力を低下させ粘りを弱くしてはんだの流れを良くする。

半田ごてを当てている間金属の表面を覆い金属の再酸化を防ぐ働きがあります。

 

ただし使い過ぎると母材まで腐食させる可能性がありますし、有毒ガス、悪臭を発生する等の弊害がありますので、使用は必要最小限にとどめます。

 


ハンダ吸い取りワイヤー

 

100円ショップでもハンダ吸い取りポンプは売っておりますが、使ってみた感じではイマイチです。

真空ポンプ式のはんだ吸い取り機は値段がネックですが本格的に修理をするには必要になってきます。


しかし面実装部品のICやコネクターのピンにまたがってハンダ付けしてしまった場合は、吸い取り器では難しいので、このハンダ吸い取り線が活躍します。

また変わった使い方として蛇の目基板の大電流の流れるラインに使います。

 

調整棒

 

ベッセルのセラミック調整用ドライバーが有名で私も使用しています。 

ジルコニアセラミックでアルミナセラミックス等ほかの非磁性体と比べて耐久性が向上しています。

金属製ドライバーと違って、電磁誘導による特性の変化がありません。

 

コイルの中にいれてインダクタンスを増減させ、トラッキング調整をします。

コイルでの使用が主ですが、他にも半固定のVR、コンデンサーでも使用します。
調整には必須の冶具です、竹串等で自作も簡単に出来ます。

 

IC 引き抜き工具

 

基板にはんだ付けされたICの取り外しやソケットからの抜き差しも意外と大変です。

ピンセットではうまく入らないし、ラジオペンチ等では力の加減が難しく傷をつけてしまいます。

IC引き抜き工具は形状も値段も様々で、500円くらいから4万円くらいまであります。

海外には100円台で買える物もあります。

 

 

ピンセット

 

最近の無線機にはチップ部品が多用されておりますので、ピンセットも必需品となりました。

また通常のピンセットとは逆に、グリップを握ると先端部が開き、離すと閉じる逆作動のピンセットも一つあると重宝します。

 

ワイヤーストリッパー

 

刃の部分に大小さまざまの溝があり、電線の太さに合った溝に電線を挟むと被覆が剥がせる便利な代物です。

昔、真空管式のアンプや無線機を作っていた頃は電線の被覆を剥くという作業が数多くありましたが、当時の私はこのワイヤーストリッパを所有しておらず普通のニッパで被覆を剥いておりました。

 

懐中電灯

 

スタンドのライトだけでは無線機の置いた角度によっては暗くて見えにくい時があります。

これも100円ショップにあるもので十分です。

最近の物はほとんどがLEDになっておりますので、電池も結構長持ちします。

 

蓑虫クリップのついたリード線

 

クリップとリード線を用意して、自作も簡単なので色違いと長さも変えて何種類か作っておきます。

 

100円ショップにも置いてある小物を中心に紹介しました。

あれば便利というよりも忘れがちだがなくてはならないものです。

この他にもまだまだありますが、折を見て紹介します。

画像を用意するのが面倒だったのでアフリエイトを張り付けました。

 

 

 

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