読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本と無線機の買い取り 川花書房(JA2FJG)

全国送料無料 古本、無線機の買い取り、修理をしています。

シールドアンテナLA400をアマチュア無線、SWLとして使用してみました

シールドアンテナLA400をアマチュア無線、SWLとして使用してみました

 

 

LA400

 

散らかったシャックで見苦しい画像ですがご容赦ください。

 

広告

 

 

シールドアンテナLA400とは

 

屋内用ループアンテナLA400(10KHz~500MHz)はLA390の後継機種です。
LA390の優れた受信性能を継承し、ループアンテナ電子同調方式では初の『遠隔操作』
が可能になりました。
『遠隔操作』のメリットはアンテナ部と操作ユニットを離すことによって、肝心かなめのアンテナ部を受信機やパソコン等のノイズ源から遠ざけることができます。
アンテナ部を屋外や窓際等より良いところに設置できます。


アクティブ・ループアンテナは、方探用、軍用として広く使われております。
広く使われ、知れわたるようになりました。

最近の人工ノイズ(都市雑音)はますます増加の傾向にあります。
この辺の事情は下記でも述べております。

 

 


ノイズの増加によって特に都市部では長波~短波の遠距離受信は困難になっております。
LA400は、LA320コンパクト・ループアンテナの流れをくむアンテナで、シールドループとリモートコントロールによってこの問題を解消しております。
海外の製品にもWellbrook社のALA1530があり、当店でも買い取りした事があります。
しかし直径が1メートルもあり、当店では試すまでもなく手放しました。

 

LA400は、10KHz~500MHzを5バンドでカバーする受信機専用のシールド方式のループアンテナです。
ループは30cmと超小型ですが、室内環境で受信を楽しむため、20dBのローノイズアンプを内蔵しています。

 

スポンサーリンク

 

 


LA400の特徴は


広帯域

 

10kHz~500MHzと広帯域です。
同調レンジは150kHz~30MHzで4バンドで構成され、電子同調によりシャープな同調特性が得られます。
非同調レンジは10KHz~150kHz,30MHz~500MHzです。
内蔵のローノイズアンプはゲイン20dBです。

 

シールドループ

 

シールドループアンテナは近傍から発生したノイズをを拾いにくいアンテナです。
この効果を高めるためにシールドを施したのがシールド・ループアンテナです。
家庭内から発生する雑音のほとんどは、近傍の電界成分が強い電界型の雑音と考えられます。
そのため、シールド・ループアンテナは、アンテナ近傍から発生する雑音の電界成分を
拾わないアンテナです。

 

リモート操作

 

室内用のループアンテナとしては初めてアンテナ部とコントロール部を分離して
使用するリモート・コントロール機能を搭載しています。
オプションのリモート・コントロールキット、あるいは市販のケーブルを使用して
最大20m離れた場所からアンテナの同調とバンド切替が出来ます。
アンテナをノイズ源から遠ざけ、また、窓際にアンテナを設置することで
快適な受信環境が得られます。

 

リレー方式

 

バンドの切り替えは、ダイオードスィッチよりアイソレーション特性の優れたリレー式です。
リレーはアンテナ本体に内蔵されていて、コントロールケーブルを経由して切り替えが行われます。

 

電子同調

 

150kHz~30MHzは電子チューニング方式でシャープな同調が得られます。
TUNINGツマミの操作で同調点をわずかにずらして不要電波の減衰と
増幅度の調整で最良の受信状態とすることが可能です。

 

専用受信機以外にも

 

LA400は通信型受信機以外の受信機、アンティーク・ラジオ、真空管式受信機や
オーディオコンポの放送用アンテナとしても利用できます。

 

スポンサーリンク

 

 

LA400を実際に使ってみました

 

実際に使ってみましたが同軸ケーブルがBNCコネクターなので、手持ちに長いものがありませんので屋外とか窓際とはいきませんでした。

使用した受信機はJRCのNRD-545です。

一番条件の悪いおそらくノイズだらけであろうパソコンと無線機に囲まれての使用。

この状態でアレコレ御託を述べるのはLA400にしてみればいい迷惑だろう。

BC帯においては案じたとおり結構ノイズがありますが、通常聞く放送局はよく聞こえます。

ループをまわしてノイズ源をNULLに向けるとノイズはなくなり快適になります。

また僅かにチューニングをずらすとノイズが少なくなります。

 

FM放送は先程述べたコネクターの関係でまだ試しておりません。

FM帯は非同調レンジであり、ダイレクト波なので同軸ケーブルを用意してぜひとも試してみたいと思います。

 

アマチュア無線用としてはバックにあるヤエスのFTDX-1200と聴き比べてみました。

FTDX-1200には7MHz用のアンテナを繋いであります。

 

 

聴き比べ

 

 

主として私のメインバンドである7MHz帯で聴き比べてみましたが、結論から言えば

FTDX-1200で聞こえる信号は聞こえます。

やはりLA400の方がノイズが多い感じです。

こちらは電離層反射なので当然ループを廻しても変わりません。

この事は夕方の3.5MHz帯でも同様です。

 

まとめと要望

 

最大の特徴である軽量小型、リモートコントロールを最大限活用できるように屋外でローテーターで回転できるようにしてみたいのですが、ただ同軸ケーブルとLANケーブルだけを延長すればよいのか?

少々防水面で不安が残ります。

それができればローバンドの受信用におもしろいと思います。

 

電源のLEDランプが明る過ぎで眩しくてあまりコントーロール部に目をやりたくありません。

これは電流制限用の抵抗を変更すれば簡単にできそうです。

 

 

 

ただ今読者募集中、この記事が気に入っていただけましたらポチってください。

 

 

広告

 

 

本、無線機の買い取り依頼は

www.kawahanashobo.jp