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本と無線機の買い取り 川花書房(JA2FJG)

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デジタルキャパシタンスメーターESR70+とSMDテスターMS8910を試してみました

デジタルキャパシタンスメーターESR70+とSMDテスターMS8910を試してみました

 

ESR70+

 

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真空管アンプや古いラジオ用のパーツを整理して良否を判定し不良品は処分することにしようと思いまして秋月電子電子通商からデジタルキャパシタンスメーターESR70+とSMDテスターMS8910を購入しました。

 

昔やはり秋月電子通商からキットで容量計と微小容量計を購入して組み立てたのですが、どこへいったか行方不明です。

 

デジタルキャパシタンスメーターESR70+


1台 ¥12,400(税込)でした。

アマゾンでは¥ 28,047 で2倍以上です。

これで売れるなら転売もありかも!

購入される方は秋月電子電子通商の方がお得です。

 

デジタルキャパシタンスメーターESR70+は容量の他にコンデンサのESR (等価直列抵抗)が測れますのでよりコンデンサーの良否が判定しやすくなります。

昔作った容量計では測れません。

 

ESRは ESL と共にコンデンサの性能を左右する要因で、一般的にはその値が低いほうが性能がいいコンデンサといえます。
ESR の値が高いと発熱やIC動作時の電圧の低下、ESL の値が高いと波形のリンギング(乱れ)などといった悪影響があります。

 

コンデンサの不良原因で多いのがESR値の増加です。

静電容量は正常でもESRの高いコンデンサーは要注意です。
理想コンデンサのESRは0Ωです。

電解コンデンサ1000μF/50Vの正常なESRは0.01から0.06Ω位と言われております。
ESRが1Ω位が良否の判断の基準となります。

 

1000μF/50V

 

測定した古い10000μF/50Vのコンデンサーですが、見づらいですが、静電容量は10200μFでESRは0.07ΩなのでOKです。

静電容量は正常でもESRが1Ω以上の場合は避けた方が良さそうです。

ただし容量、耐圧によってESRは変わってきます。

 

 デジタルキャパシタンスメーターESR70+は

コンデンサの容量、ESR (等価直列抵抗)を測定する事ができ、コンデンサの状態がよくわかります。
Atlas ESRは回路内で使用できるので、コンデンサを取り外す手間が省けます。
回路から外してコンデンサをテストしても、静電容量が表示されます。
ESR測定範囲:0~40Ω
静電容量測定範囲:1μF~22,000μF
ESR 0.01Ωの最小分解能
極性はありませんので+-関係ありません
高荷電コンデンサから一応保護されておりますが、念のため事前に放電しておいた方が安全です。

 

 

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SMDテスターMS8910

 

デジタルキャパシタンスメーターESR70+は1μF~22,000μFですので、送料の関係もあって同時にSMDテスターMS8910も購入。

 

SMDテスター 抵抗+容量+導通 MS8910

 

SMDテスター 抵抗+容量+導通 MS8910
1台 ¥2,000(税込)
MASTECH社の表面実装部品向けテスターです。

オートレンジ3000カウント。特殊なテスターリード形状で、チップ抵抗、チップコンデンサ、チップダイオードの導通チェック等便利です。

部品に対してピンセットのようにはさんで測定します。
■抵抗:300Ω/3k/30k/300k/3M/30M ±(1.2%+3dgt)
■容量:0.003μF/0.03μF/0.3μF/3μF/30μF/300μF/3mF/30mF ±(3%rdg+3dgt)

■導通チェック:30Ω以下を導通としてブザーがなります。
■ダイオードチェック:テスト電流2mA、開放電圧2.8V
■スペアテストピン付
■データホールド、オートパワーオフ(10分)、電池残量警告機能
■電池:CR2032×1個
■寸法:170×31×17mm、重量:約48g

 

測定中

 

 SMDと違って通常のコンデンサーは少々掴みにくい。

 

まとめ

 

耐圧の低いコンデンサーも含めると大量にありますので、良否の判定と処分には時間がかかりそうですが気長にボチボチやっていきます。

 

 

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