懐古オヤジのボヤキ録

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メルカリにはポイントカードがヤフオクにはQSLカードが出品

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ヤフオク

 

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メルカリに大手外食チェーン店のすべて押印済のポイントカードが出品され、大半が売れてしまったと報じられておりました。

この出品者は11~12月にかけて19枚を出品し、半年間では少なくとも54枚出品していたようです。

 

54枚のカードの押印欄を全て埋め尽くすには135万円分の飲食が必要なようです。

半年間で135万円なら一月当たり20万円以上になります。

同じチェーン店で一月に20万円はかなりキツイ事です。

 

同様の他の店のポイントカードも出品されているようですが、店側が詳細を把握するのは難しいようです。

 

ヤフオクにも面白いものが出品されておりました。

アマチュア無線局が交信した証に交換するQSLカードです。

それも少々変わったQSLカードです。

もっとも普通のQSLカードでは値打ちはありません。

 

一枚目はZB2BLの未記入QSLカードです。

ヤフオクの説明には

「御覧頂き誠にありがとうございます。

 サイクル20 50MHzでにぎわいを見せたあのZB2BLの未記入QSLカードです。

 左上側に折り目が付いていますが、綺麗です。

 ご自由に記入し、お使い下さい。」

とあります。

 

自由に記入して使ったらマズイでしょう。

ZB2BLはジブラルタルのZB2BLに割り当てられたコールサインですので、他人が自由に使えるわけがありません。

そして開始価格が驚きの500,000円です。

 

未使用のQSLカードですから、印刷屋に頼んだら多分引き受けてくれるでしょう。

ここに画像を貼る事が出来ないのが残念ですが、サンスポットナンバー(太陽の黒点数)がサイクル20の時のZB2BLに価値はあっても未使用のZB2BLのQSLカードには価値があるとは思われません。

 

QSLとはQ符号で「了解しました」という意味でQSLカードとは交信証明書なので、自局のコールサイン、相手局のコールサイン、交信したことを証明する旨の文言、交信した年月日とタイムゾーン、交信した時刻(開始時刻、終了時刻も書く場合もある。)、相手の信号の状況(RSTコードによる。)、バンド(周波数帯もしくは波長帯。正確な周波数を書く場合もある。)、モード(電波型式、共に同じ電波型式で交信した場合はそれも明記:「2way」「2x」など)、自局の運用場所(地名、場合によっては島名など)、氏名、ハンドル 等が記載されていてはじめてQSLカードと呼べるのであって、未使用品ならタダの紙切れに過ぎません。

 

2枚目は占領軍局 J2AZA QSLカードです。

説明には

「J2AZA(ジェーンズ大尉)の官製葉書を利用したQSLカードで、米軍郵便局の消印があります。
 切手商から購入した物です。」

と記載がありまして、開始価格は2,980円です。

1948年に進駐軍のアマチュア無線局が本国のアマチュア無線局と交信した時のQSLカードです。

こちらも画像を載せる事ができませんが、アメリカのハガキに印刷をしたもののようです。

こちらはどういう経緯で切手商に渡ったのかに興味があります。

 

他にもベリカード(放送局の受信証明書)が多数出品されております。

他人が受信した証明書でも需要があるのですね。

 

 

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