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ヤエスのFT-817NDの後継機FT-818NDがやっと発売になります

ヤエスのFT-817NDの後継機FT-818NDがやっと発売になります

 

FT-817

 

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 HF~430MHz帯のオールモードポータブル機としては、国内では独壇場であるヤエスのFT-817NDがマイナーチェンジして、FT-818NDとして発売されます。

これまでも何度も噂はありましたが、いずれもフェークニュースでした。

今回現実のものとなりましたが、その内容には少々ガッカリです。

 

これまでもSNS等でヤエスのFT-818NDの発売の噂が盛んに流れました

これまでもSNSとりわけtwitterでヤエスがFT-817NDをモデルチェンジし、FT-818NDを発売するとの噂が絶えませんでした。

私にはSNSの情報の真偽を見極める眼力はありませんので、どこまでが真実でどれがウソなのかはよくわかりませんでした。

 

何故そんな噂が流れ続けたのか

それだけ愛用者が多いという事に尽きます。

移動運用にはうってつけの無線機で、アンテナさえ用意すればロケーションの良い場所に気軽に出かけて行き、気軽に運用ができます。

 

HF~430MHz帯のオールモードポータブル機としては、国内では唯一これだけしかなく、独壇場でした。

10万円を切って96,800円という価格設定も魅力的です(実売価格は73,000円くらい ?)

他のメーカーがなぜこの種のリグを発売しなかったのかは謎です。

 

どこが変わったの

実物にはまだお目にかかる事ができませんが、FT-817NDと外観上は変わらないようです。

 

高安定温度補償水晶「TCXO-9」を標準装備

これまでFT-817NDではオプションであった高精度TCXO(±0.5ppm:-10℃~+60℃)の「TCXO-9」を標準搭載し、周波数安定度を格段に改善しております。

これによりVHF、UHF帯でのSSB運用のほか、CW運用において、より快適で安定した交信ができます。


送信出力6W (AM:2W)

送信出力が6W(AM:2W)にアップされました。
超軽量・コンパクトな筺体はそのままで、これまでの5W送信出力を6Wにアップされましたが、これはあまり効果はありません。

 

「安定した高出力の通信を可能にしました」と謳っておりますが、何も知らない人向けもしくは販売店のPOP広告用でしかありません。

販売店によってはすでにPOP広告を店頭表示いるところもあります。

なお送信出力は6W→5W→2.5W→1Wの4段階に変更可能です。


ニッケル水素電池パック(SBR-32MH:1900mAh)が標準装備

ニッケル水素電池パック(SBR-32MH:1900mAh)を標準付属
FT-817NDに標準付属のニッケル水素電池パック(FNB-85:1400mAh) より、約35%の容量アップを図り使用時間を向上させました。

ここまで引っ張ってきたからには、リチウムイオン電池にして欲しかった。

 

まとめ

これまで散々発売の情報が流れては消えていった割には、正直リニューアルはそれだけと言った感です。

それならFT-817mkⅡでも良かったのでは。

マイクロ波に弱い ? ヤエスには、依然流れていたフェークニュースかもしれませんが、1200MHz帯を取り入れて欲しかった。

 

1200MHz帯があればマイクロ波のトランスバーターの親機としては、SSB,CWが加わり最高です。

最後に標準価格:99,800円 (税抜)で発売日は2018年3月中旬の予定です。

 

 

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