本と無線機の買い取り 川花書房(JA2FJG)

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古本の販売にアマゾンのFBAという選択肢はありません

古本の販売にアマゾンのFBAという選択肢はありません

 

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隋分前に買取したまま、未整理の古本と無線機類で身動きが取れなくなってきました。

そこで保管用のスペースの確保の必要がないアマゾンのFBAを考えてみました。


FBAとはフルフィルメント by Amazonの事で、Amazonの配送システムを活用し、商品の保管から注文処理・出荷・配送・返品に関するカスタマーサービスまでを提供するだけでなく、Amazon.co.jpでの販売力を強化し、売上拡大を支援するサービスです。


要するにアマゾンの倉庫に商品を送っておけば、あとは何もしなくてすべての事をアマゾンがやってくれます。

 

当店も以前はよく利用しておりました。

個別発送の商品に比べてカートの獲得率も良くなりますので、売れ行きはUPします。

そもそも個別発送ではカートは獲得できません。

反面返品もされやすくなります。


今回買い取りをしても保管場所に困るような状況になってしまいましたので、FBAの再度の導入を検討し少々調べてみました。


調べていくうちに随分変わってしまった事に驚かされました。
まさに浦島太郎状態です。

 

手数料等の計算は前にもシュミレーションはできましたが、さまざまな項目を入力しなければならないために、手間と時間がかかり使いにくかったのですが、今ではGoogle Chromeの拡張機能で、「FBA計算機」と称するものがあります。


Googleウェブストアで無料でダウンロードできます。
または

chrome.google.com

からもダウンロードできます。

アマゾンの商品ページを開いて右上にあるAmazon用FBA計算機をクリックすれば、必要な手数料が表示されます。


出品してすぐ売れた場合は通常の単行本で330円から350円くらいです。
売れるまでの日数に対して保管料が上乗せされていきます。

 

FBAを利用してAmazon倉庫に保管すると、日割で倉庫保管料がかかります。
加えて、2/15,8/15時点で在庫期間が長期の在庫に関しては「長期在庫保管手数料」がかかります。


今までは、期間が360日以上の長期在庫に対して課金されてきましたが、規約が変更になり、今後は360日以上に加えて期間が180日以上の在庫に対しても課金されるようになりました。
その180日課金が初めて行われるのが次回の8/15です。

 

「長期在庫保管手数料」をのがれるにはそれまでに価格を下げて売り切るか、返送/所有権の放棄を依頼、すれば長期在庫保管手数料は発生しません。
ただし返送/所有権の放棄には手数料が必要となります。

 

『長期在庫保管手数料は、限りあるAmazonフルフィルメントセンターのスペースを有効活用するために、Amazonフルフィルメントセンターに365日以上保管されている在庫を対象に、今後6か月分の手数料として10cmx10cmx10cmあたり約175円を事前に課金するプログラムです。』

 

これらは回転率の高い商品をメインにし、長期FBA在庫を極力減らし、無駄を省いていきたいAmazon側の戦略なのでしょう。
Amazonは「値段を下げて早く売れ、値段を下げても売れない回転率の低い商品はFBAに納入するな」と言っているようなものです。

 

ここまで調べて当初の目論見は完全にはずれてしまいました。
出品者の増加により短期間で販売価格の大幅な低下の恐れのある中古本はFBAには向いておりません。

 

改めて当店の出品商品のカタログを覗いてみると、一時期に比べてプライム商品は随分減っております。

ほとんどの出品者が自己発送に切り替えているようです。

 

回転の早いある程度の利益の見込める商品に限って納品し、こまめに在庫をチェックし、売れない商品は価格を下げて売り切るか、返送/所有権の放棄を依頼できる場合以外はFBAでの出品は向いてないようです。

 

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