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本と無線機の買い取り 川花書房(JA2FJG)

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持ち込み買い取りしたヤエス製の無線機の動作確認が続いています

持ち込み買い取りしたヤエス製の無線機の動作確認が続いています

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そんなに時間が無いわけではありませんが、先日持ち込み買い取りした無線機の点検が一向にはかどりません。

それだけ根気がなくなったという事でしょう。

 

FV-101B

 

FV-101B

 

FV-101BはFT-101シリーズ用の外部VFOです。

当然FL/FR-101等にも使用できます。
FT-101と同じ構成のVFOユニットと4チャンネルの固定発振ユニットで構成されており
2SK19GRを使用したクラップ発振回路で8700~9200KHzを発振しています。

 

今回のFV-101Bも他と同様前面パネルの保護フィルムが付いたままのキレイな状態です。

以前から疑問に思っていることですが、101シリーズの外部装置はスピーカーもそうですが裏蓋が無いのは何故なんだろう?
コストカットでもあまり節約にならないように思いますが!

 

FT-101Bで確認したところ問題なく使用できました。
FT-101Bの方がスィッチの接触不良があります。

バンド、モードによって受信出来ない、などは接点の接触不良が原因の場合が多く見られます。
接点の修復は多くの場合接点洗浄剤で修復することができます。

接点復活剤はNGです。
接点復活剤はべとべとする溶剤がそのまま接点周りに残りショートしたり、容量や抵抗値を示したりする危険が大です。
接点洗浄剤は溶液が蒸発するのでこのような心配はありませんただし接点洗浄剤の溶液も蒸発するまで多少時間が必要です。

電源を入れるのは30分以上経ってからが無難です。

 

FTV-650

 

FTV-650


現在のHF機では50MHz帯は当たり前ですが、この時代は50MHzに出れるメーカー製は、FT-620等の50MHz専用機もしくはオールバンドHF機にトランスバーターを接続して運用しておりました。
A3全盛時代には50MHzのクリコンは何台か制作し、終段管に2E26を使用したトランスバーターも1台作りました。

 

FTV-650は50MHz帯用トランスバータです。

FT101シリーズ、FT-201シリーズ、FL/FR101ライン等の28MHzから30MHzまて送受信できる親機とつなぎ、2バンドで50MHzから54MHzまでをカバーできます。

ドライバーに12BY7A終段にS2001を使用しております。

通電と真空管のヒーターの点灯の確認はできましたが、動作の確認には至っておりません。

ACC用のケーブルはありますが、入出力用の同軸ケーブルを作らなくては動作確認ができません。

パーツはあるのですがなかなかケーブルが作れません。

この辺は反省材料です。

 

FTV-250

 

FTV-250


FTV-250トランスバーターもFT101シリーズ、FT-201シリーズ、FL/FR101ラインの28MHz帯を使って144MHz帯の送受信用のコンバーターです。
先のFT-650との組み合わせも考慮されており、バンドスィッチでHF,50MHz,144MHzを切り替えができ、インジケーターで各バンドが表示されます。

FTV-250はFTV-650Bと違ってオール半導体です。

こちらも確認はFTV-650Bと同様です。

 

最後に

これで先日持ち込みで買い取りした無線機類は全部ダンボールからは出しましたが、

大半がメンテナンスが必要です。

一昔前であればFL/FR-101ラインにFV101B,FTV-650B,FTV250と並べて運用もカッコイイのですが、今となっては安定度等に問題があります。

もっとも同時代のトリオのTS-520は当局のメインリグですが!

 

 

 

 

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