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日本の宅配業者も大変だが中国の宅配業者は酷すぎる

日本の宅配業者も大変だが中国の宅配業者は酷すぎる

 

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どの国も大変な宅配事情

 

ヤマト運輸のサービスの見直しや、日本郵便の大口業者に対する値上げ交渉等宅配に関するニュースが急増しておりますが、あちらの国でも大変なようです。

 

1月10日にこの記事を投稿しました。

その際 「ここでは取り上げられてはおりませんでしたが、日本でも問題になっている流通関係の今後も気になります。」と述べておりますがやはり問題は当然ありました。

とてもとても日本の比ではありません。

 

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中国の宅配事情

 

中国メディアによると、宅配便の荷物は世界市場で年間約700億個、中国は312億個以上、日本の約8倍。
中国で取り扱う宅配便の荷物は10年間で31倍に激増。

中国人は見本のように手軽に取り寄せ簡単に返品する。

中国人は通販で届いたものが気に入らないと、すぐ返品する。これがまた個数の増加になる。


宅配業者の従業員の一部は荷物を投げる、梱包を破り商品を食べる、くわえタバコで仕分けといった行為。

運搬車への積み込み、積み下ろしも放り投げで行っている。

「職場に送った荷物が1か月経っても届かない」「届いた荷物が粉々に壊れている」

ネットには苦情が溢れている。

 

消費者センターへの苦情の90%以上が宅配便に関するものだといわれている。

購買動向が急激に伸びているのに対して物流のインフラがついていけていない。

自動化されているのはわずかにベルトコンベヤーくらいである。

テレビに映された画像は宅配業者の現場映像とは思えません。

ゴミ置き場とゴミの仕分け作業にしか見えません。

 

中国の宅配業者と従業員

 

宅配業者で働く人たちは待遇面の悪さに不満を募らせる。

宅配業界では203万人の雇用を生み出しているが、働く人は待遇面の悪さに不満を募らせている。
北京市の平均月収は約14万8000円だがある配送業者は平均の4分の1以下だった。
去年12月、中国の宅配業者は賃金の未払いを理由にストライキを決行した。
中国では荷物の扱いがひどい配送業者に対し罰金を科す法律が施行されているが悪質業者は後を絶たない。

ドライバーや作業員は配達数が増え労働時間も長い宅配業よりも収入も多く労働時間も短いフードデリバリーサービスの方に移ってしまい人手不足は深刻だ。

宅配便の荷物の増加に伴う悪質宅配業者の存在と作業員の質の低下は深刻だ。

 

日本における宅配事情の今後

 

日本においても現在官民一体となってヤマト運輸をはじめ宅配業者が社会問題化した宅配事情の改善に向けて懸命に努力をしておりますが、根は深そうだ。

再配達の見直しや、宅配ボックスの増加、料金の値上げくらいでは解決しそうにない。

少子化問題、高齢化社会、賃金の格差等さまざまな原因がありそうだ。

 

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