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痛風の激痛から逃れて尿酸値を下げるために食べていいモノ悪いモノ

痛風の激痛から逃れて尿酸値を下げるために食べていいモノ悪いモノ

 

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風が吹いても痛いと言われる痛風
水をたっぷり飲んだり、おいしいものを我慢したり、涙ぐましい努力をしても簡単には下がってくれない尿酸値。

 

痛風の推計患者数は2013年に100万人を超えて増加の一途と言われております。
痛風の予備軍ともいえる高尿酸血症の患者数はその十倍の1,000万人に迫る勢いです。
私もその100万人の内の一人です。
始めて発症したのが2013年ですから4年経ちました。

 

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前回の検査では7.0mg/dLを少し超えておりましたが、今のところ痛みはありません。
しかし少しだけ左拇指に違和感があります。
あの痛みだけは何としても二度と味わいたくありません。
発症して最初の数か月間は気を付けておりましたが、痛みが去るとともに元の生活に戻っております。

 

ここで尿酸値を下げるために為すべき事をまとめてみました。


尿酸値を下げるには


① 薬
② 食べ物
③ サプリメント(栄養補助食品)
④ 運動
が効果があると言われています。

 

尿酸値を下げる薬

 

こればかりは医者に頼らざるを得ません。

現在処方されている薬は

 

ナーカリシン錠25mg

 

尿酸を体の外へ出しやすくして、血液中の尿酸を減らして、痛風を改善します。

副作用としては稀に食欲不振、むかつき、腹痛、下痢、発熱、かゆみ等がある場合があります。

 

ウラリット配合錠

 

血液や尿が酸性に傾いた状態等を改善します。

副作用としては食欲不振、胃の不快感、むかつき、下痢とうがあります。

 

尿酸値を下げる食べ物

 

肥満以外で尿酸値を上げてしまう原因の多くはは「体質」に依存しております。

しかし「体質を変えられないから」と言って諦めなくても大丈夫です。

体質は変わらなくても「尿酸の排せつ」を増やして高尿酸を防ぐことはできます。

 

野菜の多くは尿酸を排せつしやすくしてくれるので積極的にとります。
水を多めに飲むことは尿酸値を大きく下げるわけではありませんが、尿酸値の上昇や結石の予防になります。

 

血液中の尿酸の量が7.0mg/dLを超えると血液中に尿酸が溶けきれなくなり、余剰分が結晶化しうる状態となります。
7.0mg/dLを超えたら即座に結晶が形成されるというわけではもちろんありませんが、
少なくとも既に血中に尿酸が溶けきれない状態であることは頭に入れておく必要があります。

また血中の尿酸値は食事によってその数値が上下するため、たまたま検査で7.0mg/dLを超えていなくても、6mg台後半の時は食事内容によっては血中の尿酸が飽和している可能性が高い場合があります。

 

 尿酸はその名の通り尿とともに排泄されるため、水分補給は非常に重要な要素です。

また前述の通り、尿がアルカリ性か酸性化によって尿にどれだけ尿酸が溶けることができるか異なってくるため、水の成分や品質も重要になってきます。

尿酸値を気にするならば、日常的に飲む飲料水はアルカリイオン水やバナジウム天然水など特に健康にいいものをおすすめします。

 

牛乳は尿酸の排せつを促してくれます

 

牛乳はその効果が確かめられている食品です。

飲む量は1日コップ1杯で十分で、できれば低脂肪の方がより高い効果が期待できます。

牛乳以外にもヨーグルトなどの乳製品も「尿酸の排せつ」を促してくれます。
残念ながら豆乳には尿酸値を下げる効果は期待できません。

 

 アルカリイオン水

 

アルカリイオン水はその名の通りアルカリ性を示すミネラルを豊富に含んだアルカリ水であり健康維持全般に役立ちますが、アルカリ性の液体には尿酸が多く溶けるため尿酸の効率的な排泄のためには特に重要です。

 

 

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バナジウム天然水



バナジウム天然水も同様にバナジウムを含む弱アルカリ性の天然水で、やはり尿酸の排泄を助けるため有用です。

毎日飲む水を変えるだけで尿酸値を大きく改善することができるでしょう。

 

お茶やコーヒー



また、お茶やコーヒーなどの嗜好品も尿酸排泄には役立ちます。

そもそもこれらの嗜好品には利尿作用があるため、尿の回数を増やし時間あたりの尿酸排泄量を増やしてくれます。



ただし利尿作用があるということは体内の水分を増やし尿酸濃度を下げる効果はあまり期待できないため、コーヒーやお茶とは別に水もしっかり飲む必要があります。

コーヒーを飲む場合は、無糖のコーヒーを選択するようにしましょう。砂糖が入っているものは反対に痛風を助長してしまう場合があります。

 

どくだみ茶・びわ茶・杜仲茶



お茶の中でも健康茶として知られるどくだみ茶などにはフラボノイド類が豊富に含まれ、抗酸化作用をもたらすだけでなくデトックス効果も高く、より効率的に尿酸を排泄することができます。

びわ茶や杜仲茶などでも同様の効果が期待できます。

 

そのため、食物繊維の多い食品をしっかりと毎日摂ることが大切です。

野菜、海藻、きのこ類に含まれる食物繊維を摂取することで、腸内環境を整え、余計な脂肪の排泄を促すことができます。

また血糖値の上昇を防ぎ内臓脂肪の蓄積を予防します。

それに伴い、尿酸値にも良い影響を与えてくれます。

 

植物性のたんぱく質である大豆や乳製品は、継続的にとると痛風の予防になるという報告があります。

果物やはちみつ、清涼飲料水の甘み付けに使われている液糖などに含まれる果糖は、体内で尿酸の合成を促進してしまうことがわかっています。

 

果物を大量に摂ったり、スムージーやジュース類、缶コーヒー、またチューハイなどの甘いアルコール飲料は果糖の過剰摂取の危険がありますので注意します。

特に日中、よく甘い飲み物を飲んでいる方は要注意です。

 

アルカリ性の食品

 

尿酸はアルカリ性の液体に良く溶けますが、酸性に傾いてくると溶ける量が減ってきます。

したがって、尿をアルカリ性にとどめるようにアルカリ性食品を意識して食べる必要があります。

アルカリ性食品として代表的なものは野菜の中でもほうれん草やにんじんといった緑黄色野菜の他、海藻類や大豆食品などがあります。

アルカリ性食品を中心に食事を撮ると、尿酸値に関係なく健康的になれそうです。

一方で肉類全般や魚・卵・穀物などは酸性食品となっています。

もちろん、肉を一切食べずに野菜のみを食べて生きていくというのは現実的ではありませんので、程度問題となります。

野菜をほとんど食べないという方は尿がかなり酸性に傾いていると考えられ、痛風にとっては大変なリスクですので注意してください。

アルカリ性食品の覚え方は簡単で、多くの野菜はアルカリ性食品、そして多くの肉は酸性食品というアバウトな覚え方でもほぼ合っております。

 

サプリメント

 

サプリメントも効果があると言われておりますが、私の場合は医者の処方した薬があまりにも多いのと、カルシウム、ビタミンのサプリメントを服用しておりますので、尿酸値を下げるためのサプリメントは今のところ飲んでおりません。

 

避けるべき食品

 

プリン体が超多くできれば控えたい物

レバー全般

あん肝

白子

うに

かつお節

煮干し

干し椎茸

エビ・カニなどの甲殻類

青魚全般︎

 

食品100g当たりに、プリン体を200mg以上含むものを「高プリン体食品」といいます。おもな食材は、動物の内臓や魚介類、肉類、白子、乾物などです。

 

尿酸値が高くなってしまう理由として知られているのが「プリン体」です。

あんきもやしらこ、レバーなどに多く含まれ、食事でとると体の中で尿酸を作り出してしまいます。

お酒のおつまみによく合うモノには「プリン体」が多く含まれております。


でも実は、食べ物は尿酸を作り出す原因の2割でしかありません。
プリン体は細胞の中にある核を構成する部品なので、残りの8割は、新陳代謝で生成され、肝臓で尿酸に作り変えられます。


作り出されたものはちゃんと排せつすればいいのですが、高尿酸の人の9割は、尿酸の排せつが悪いのです。

排せつを悪くする主な原因は「肥満」と「体質」です。

 

肥満は尿酸の排泄を妨げるため、尿酸値を下げるためには体重を正常にする必要があります。

BMIが基準値よりも多い肥満の人は、軽度の運動を心がけ、肥満改善に取り組みます。

BMIの算出方法

体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=MBI
 
MBIの数値によって、肥満度が判断できます。

30以上→肥満
25以上30未満→軽い肥満
18.5以上25未満→普通体重
18.5未満→やせ

軽く息があがるくらいのウォーキングを習慣化しましょう。

運動時間は30~40分程度、週に3~5日程度取り入れることをおすすめします。

 

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肥満になると体内で血糖を処理する「インスリン」が余りがちになります。

インスリンは尿酸の排せつを邪魔する方向に働くので高尿酸になりやすくなってしまいます。
体重を落とすことで、インスリンが余りがちな状況を解消できますので、太っている人はまず痩せることが一番効果が期待できます。

 

お酒類はアルコールそのものが尿酸を作ってしまうため、ビールに限らずお酒類全般を控えます。

簡単に控える事ができれば苦労はないのですが !
甘いスイーツも尿酸を作ってしまいますので、食べ過ぎは要注意です。

お酒も好きですが、甘いものも好きで困っております。

 

 

アルコールには、尿酸が尿として排出されるのを阻害する作用があることがわかっています。

たとえプリン体がゼロであっても、アルコール自体にそういった働きがあるため、アルコールは極力控えるのが良いでしょう。

 


高尿酸血症を治療せずに放っておくと、体内で多くなった尿酸が溶けきれずに関節などで結晶化し、痛風やさまざまな病気の原因になることがあります。
腎臓に結晶化した場合は、尿路結石や腎障害を引き起こしたり、また高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病を合併することが多く、動脈硬化が起こりやすくなるといわれています。

 

このように尿酸値が高いことで起こる合併症が数々あります。
日常生活では、標準体重を保ち、食事は偏りすぎず、お酒は控えめに、水分を多くとって、適度な運動をするなど、基本的な健康体を作る生活が予防には最適です。

 

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