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GPS衛星 「みちびき」搭載H2Aロケット35号機打ち上げ成功

GPS衛星 「みちびき」搭載H2Aロケット35号機打ち上げ成功

 

 

みちびき

 

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林芳正文部科学大臣が視察に訪れましたが、11日は天候不順、12日は打ち上げに係る最終的な点検において、ロケットの推進系統に確認を必要とする事項が生じたということで、打ち上げは中止ということになりました。

 

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林芳正文部科学大臣は

「ロケットが予定どおりに打ち上げられなかったということは残念でございますが、現在、三菱重工とJAXAにおきまして、今回発生した事象の原因究明、また、対策を進めているところでありまして、ロケットの打ち上げ成功に向けて万全を期していただきたいと思っております。」と述べられた。

 

三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成29年8月19日14時29分00秒(日本標準時)に、「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を搭載したH-IIAロケット35号機(H-IIA・F35)を打ち上げました。
ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約28分37秒に「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を正常に分離した事を確認しました。

 

打ち上げ主体の三菱重工業などによると、3号機は約28分後に分離、予定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。

H2A35号機は、機体を正常に飛行させるためのヘリウムガスが漏れていることが明らかになり、部品の交換などで12日の打ち上げを19日に延期していた。

 

みちびきは、宇宙から電波を送って日本周辺の地上の位置を高精度で測るための衛星で、米国のGPSを補う役割を担う。

GPSでは最大約10メートルある誤差を、専用の受信機との併用で6センチ以内まで小さくさせることができる。

 

無人トラクターの耕作や小型無人機「ドローン」を使った荷物の配送など、この位置情報を利用した産業応用の実証実験も進められている。

4号機も年内に打ち上げ、来年4月から測位データの提供を開始し、本格運用を始める計画だ。

 

他の衛星は準天頂軌道をとりますが、今回打ち上げられた3号機だけは静止衛星です。
「みちびき3号機」にはSバンドアンテナも搭載され、災害時には被災者を救援するのに必要な情報をみちびき経由でやり取りし、迅速な救援活動に役立つと見られています。


準天頂衛星システムについて総務省の方針は
「災害時の通信確保については、大変重要な課題と考えますが、公的機関の通信等の整備が重要であり、本実用準天頂衛星システムにより実現する災害・危機管理通報システムもその一手段として期待されています。」

「また、本実用準天頂衛星システムにより実現する、センチメーター級の測位補強サービスは様々な産業分野への活用等が期待されているところです。
1200MHz帯アマチュア無線局レピーターの減力にご理解いただければと考えます」

 

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として1200MHz帯アマチュア無線局レピーターはすでに減力となり、非常に不便になっております。

具体的には今までは楽に交信できたところと、交信できなくなっております。

 

こうした事もふまえて、有意義に予定通り利用できるようになる事を願っております。

 

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