本と無線機の買い取り 川花書房(JA2FJG)

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JA2FJGが随分昔に作った24GHzトランスバーター

JA2FJGが随分昔に作った24GHzトランスバーター

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参考記事

 

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1.2GHzからだんだんとステップアップしてきたマイクロウェーブも24GHzともなりますと、10GHz迄とはずいぶん変わってきます。

10GHzまでは測定器等もほとんどなくてもなんとかなったのですが、24GHzともなりますと、無手勝流とはいきません。

 

幸いボツボツとスペアナはTR4133A、パワー計はHP432A,マイクロウェーブカウンターはTR5211B等を揃えてきておったのが役にたちました。

これらに加えてコンバーターや電界強度計としても使えるローパワーのパワー計を自作しました。

 

JA1EPK,JE1AAH,DB6NT等各OMさんの発表された記事を参考にさせていただきました。

JE1AAH高見沢さんには無理をいってパーツ等でお世話になりました。

 

基本になる基板もPPO基板では無理で、0.4ミリのテフロン基板はヤフオクで入手。

ダイオード、電波吸収材、アルミのくり抜きケース等もヤフオクをはじめいろいろな処からこつこつと集めていきました。

 

HPA用のFETも当時は使えるものがほとんどなく、FLR024FHがかろうじて100ミワット弱出ましたが、代理店を通してしか購入できず、苦労しました。

しかも高価でミニマムロッドが10個で大変でしたが背に腹は代えられず、思い切って購入しました。

FLR024FHケース入り FLR024FH

 

ダイオードは1SS105,HSE11等が使えました。

やはりダイオードも品薄でヤフオクにでてもけっこう高騰しておりました。

基板はフォトエッチングで作りましたが、バイアスラインはもっと細くしたかったのですが、0.2ミリが精一杯でした。

 

24GHzトランスバーターフィルム

 

局発は当時よく出回っていたドレークの基板を改造して使いました。

ドレークの基板利用の局発は簡単にロックがかかり、5.7GHz,10GHz,47GHzでも使っております。

ただクリスタルが特注になり、私が注文したところはひとつの周波数でたしか5個以上でなければ受注してもらえませんでした。

 

10GHzとは違って調整がけっこう大変でした。

発信にも悩まされましたが、電波吸収材が手に入り、なんとか抑える事ができました。

 

当時豊橋、豊川市で4局が24GHzを運用しておりました。

当時こちらにおられたJA9BPH藤田さんに知多半島に移動していただき、豊橋ローカルは豊橋港まで出向き交信した事もありました。

さすがに海上伝搬なので、非常に強力でホーンアンテナでも59オーバーでした。

 

 

 

 

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