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CB無線ブームの再来なの | ポラリスから「Blackbird」発売

CB無線ブームの再来なの | ポラリスから「Blackbird」発売

2018/07/15 更新

関ハムで詳細がわかってきました。

 

Blackbird

 

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関ハムで詳細が判明

Blackbird

スペック

 

NFは格段に向上しています。

フィルターも良くなっていますが、帯域の切り替えはファンクションスィッチで切り替えるのかな ?

 

スッピンだったフェイスも化粧を施して登場しました。

私見ですが、急いで発表したい気持ちも解らないではありませんが、やはり化粧を済ませてからのお目見えの方が良かったように思います。

 

同社によると受信部のNF(雑音指数)と感度は“既存メーカー製の新技適CB機(SR01 ?)”よりも良好な特性。
送信出力は50mW~500mWの範囲を10mWステップで可変。

スイッチレバーの切り替えにより26.000~28.999MHzの連続受信が可能。

2VFOシステム搭載を謳っているが、市民ラジオに果たして必要だろうか ?


「全てオリジナル設計の削り出し部品で実現したスマートなアンテナ機構」はサイエンテックスのアンテナを意識しての事のように思われる。

 

www.kawahanashobo.com

 

SNSでCB無線関係の情報が飛び交っております

菅原文太の「トラック野郎」時代の再来でしょうか。

最近SNSとりわけtwitterwでCB無線(市民ラジオ)関係の情報が飛び交っております。

今月に入ってからはポラリスから発表のあった「Blackbird」に関しての情報が圧倒的に多くなっております。

 

発売の予告があってからは肯定的な、価格の発表があってからは否定的な意見が多くなってきました。

 

ポラリスとはどんな会社 ?

ポラリスとは正式には「ポラリスプレシジョン合同会社」で今年3月に設立された新しい会社です。

「サイエンテックス社」のSR-01の開発に関わった技術者数人で立ち上げた会社のようです。

 

所在地は「サイエンテックス社」に近い、静岡県浜松市北区初生町1273番地の1クリサンテA102号です。

静岡県浜松市を拠点に、無線機の企画開発・製造・販売を行い今後はアマチュア無線機にも進出の予定だそうです。

 

公式サイトにも詳しい情報はありません。

 

「Blackbird」とはどんな無線機 ?

「Blackbird」は7/2に公開されましたが、残念ながら写真だけの公開でした。

しかもスッピンでせめてシルク印刷等でお化粧をしてからのお披露目の方がよかったと思うのは私だけでしょうか。

 

 

Blackbird

 

お化粧前なので良く分かりませんが、メインダイアルの上にある開口は周波数の表示と思われます。

8チャンネルの市民ラジオであれば、チャンネル表示だけでよいので、近傍の周波数は受信可能になりそのための周波数表示でしょう。

 

やはり26.000~28.999MHzの連続受信機能でしたが、違法CB無線とアマチュア無線の28MHz帯の一部だけでは、どうなんでしょうか。

むしろ中波とかFM放送の方が、コンディションが悪い時の気休めになりそうに思いますが。

 

ラジケーター左の二つのボタンは、チャンネルのUP,DWN

右の二つのツマミは一つはボリュームで、もう一つはスケルチと推定されます。

ボリュームは正解でしたが、スケルチではなくファンクションスィッチでした。

LED上のトグルスィツチらしきものは不明です。

VFOの切り替えスィツチでした。

 

マイクの大きさからして、「サイエンテックス社」のSR-01よりは一回り小振りのようです。

なおハンドマイクロホンは、1970年代のアマチュア無線機でお馴染みのデザイン(プリモが復刻生産)のものを使用している。

 

いずれにしてもスペック等の詳細の発表が待たれます。

 

ポラリスは「Blackbird」の発売を記念して、完成披露会「Blackbird TOKYO Reception」を開催します。
日時は2018年8月4日(土)14時から16時。
会場は東京都中央区日本橋室町の「クロストランジット日本橋」です。

この時には公表されると思いますが、その前に7月14,15日に開催される「第23回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2018)」に出展予定なので、その際にパンフレット等が配られるでしょう。

でもその前に発表があった方が、質問等もし易くなりますので、公表が待たれます。

 

気になるお値段は

「Blackbird」は先着順受注、200台の限定生産です。
うち50台は「Launch Edition」として限定色のインディゴブルーを纏い、優先して製造されます。
本体価格は180,000円(税別)。発送は年内より順次に行われます。
詳細な情報とお申し込みは、2018年7月16日より公式ホームページにて。

 「サイエンテックス社」のSR-01がメーカー直販価格: 138,000円(税込)だったのに対して、180,000円(税別)と高価になっております。

 

現在新スプリアス対応のCB無線機がないとはいえ、簡単に手を出せる価格設定ではありません。

「サイエンテックス社」のSR-01同様値引きはないと思われますので、値引きのあるアマチュア無線機と比べると、より高く感じてしまいます。

 

以前のブーム時のように、ナショナル、日立、東芝、ソニーはじめ大手企業さらには中小の無線機メーカーが入り乱れている時は、一万円台から4万円台で収まっておりました。

貨幣価値が異なるとは言え、8チャンネル、AM,0.5Wの無線機にしては、異常とも思える価格設定に驚いております。

180,000円(税別)出せばHFのアマチュア無線機なら、ミドルクラスのものが手に入ります。

FT-818なら2台買えてしまいます。

 

 

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