懐古オヤジのボヤキ録

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CB無線機、パーソナル無線、リニアアンプなどを持ち込み買取

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無線機

 

 

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アマチュア無線機や古本の買取を細々とやっております川花書房 - 懐古オヤジのボヤキ録

ホームページから問い合わせ

川花書房のホームページをメンテナンスしておりましたが、メンテナンス後はじめての問い合わせです。

 

www.kawahanashobo.com

メンテナンスを終えて時々MOZで確認しておりましたが、大きな落ち込みはありませんでした。

悲しい事に大幅な上昇もなく、メンテナンス前とあまり変わりなく推移しております。

 メンテナンス後問い合わせはまったくなく、心配しておりましたが一安心です。

 

CB無線機、パーソナル無線、リニアアンプなどを買取してほしいとの依頼でした。

アマチュア無線用の無線機ではありませんが、もちろん買取OKです。

 

CB無線の現状

CB無線機とは、「Citizen Band(市民の周波数帯)」の頭文字をとったもので気軽に開局できることから今でも根強い人気があります。、

「市民無線」「市民ラジオ」とも呼ばれています。その名のとおり免許を必要としない無線機のことです。
アマチュア無線は業務用には使えませんが、CB無線は個人間の通信だけでなく、小規模の事業用の利用もできることです。
この事から道路などの工事現場、イベントやロケ現場、ゴルフ場などで使われてきました。


アマチュア無線機と違って、CB無線機は自作できないのですが、1970年代にはソニー、松下電器産業(現 パナソニック)、新日本電気、信和通信機などから発売されておりました。
しかし現在ではCB無線機は静岡県浜松市の計測器製造会社「サイエンテックス」一社のみが、受注生産をしています。
使用する周波数は無限と言ってもアマチュア無線とは違って26.968MHz、26.976MHz、27.040MHz、27.080MHz、27.088MHz、27.112MHz、27.120MHz、27.144MHzの8つのみです。
電波形式もAMのみです。等間隔でないのは途中の周波数が漁業無線・玩具のトランシーバー・ラジコンなど他の業務に割り当てられていたためです。

無線設備規則の一部改正により、旧技術基準適合証明を受けた市民ラジオの無線局は、2022年(平成34年)11月30日が使用期限となりました。
新しい技術基準適合証明を受けた無線機があればこれ以後も市民ラジオを使用できます。
「サイエンテックス」社の新製品は新スプリアス規制に対応しておりますので、当然使用できます。
業務用無線としては殆ど淘汰されましたが、減少し続けるアマチュア無線と違って最近増加の傾向にあります。
開局者の殆どは"復活組"と呼ばれる以前運用していた中高年者が大半ですが、若年者(中高生も含む)の新規開局も多数見受けられます。

尚、コールサインの発給は終了している為、開局者は各々好きなコールサインを述べることができます。
その場合かつての発給時代のコールサインを元に製作する事が多いく(地名+アルファベット+数字列 例:トヨカワAB123)

 

以上は狭い意味でのCB無線ですが、広い意味で市民ラジオ、パーソナル無線、421MHz帯、422MHz帯又は440MHz帯を使用する無線電話用特定小電力無線局、
351MHz帯デジタル簡易無線局を総称してCB無線と呼ばれる事もあります。

 

パーソナル無線の現状

パーソナル無線(パーソナルむせん)は、900MHz帯を利用する簡易無線の一種です。
マルチチャネルアクセス無線(MCA無線)技術を使用しております。

空中線電力は最大5Wで無線従事者の免許が必要ない無線局としては最大で第四級アマチュア無線技士の最大20Wと比べても大きな違いはありません。

FM変調方式で、雑音の少ない明瞭な交信ができます。

 

ちなみにシチズンバンドの市民ラジオは、27MHz帯、最大8チャンネル、最大500mW、AMです。

簡易無線であるので業務用にもに使用できます。

通信の相手方は「簡易無線局(パーソナル無線)」とされ不特定の相手との交信もできます。

 

アマチュア無線との違いは

検査に合格しまたは保証認定が可能な範囲内ならば改造は自由であり、自作も可能であるアマチュア無線に対して、パーソナル無線は無線機の筐体は容易に開けられなく改造はできません。

 

また利得の制限のないアマチュア無線のアンテナに対して、パーソナル無線のアンテナは絶対利得7.14dB以下でかつ無指向性でなければなりません。

送信時間に制限のないアマチュア無線に対して、1回の送信時間が最大5分に制限されております。

パーソナル無線は1982年に登場し、初期の頃にはアマチュア無線機メーカーのほかにも、大手家電メーカーや音響メーカー等も加わり多くの機種が発売されました。

当初は不法CBから移行してきたトラックなどに取り付けられることが多かったのですが、携帯電話の急速な普及に伴い、周波数の割当て変更が提起され、2012年(平成24年)から周波数を共用、2015年(平成27年)11月30日が割当期限とされました。

但し、周波数の割当期限決定以前の免許については、その有効期限まで有効とされております。

最大平成34年11月30日となっており、同日までには完全になくなります。

 

お仕事の帰りに持ち込みいただきました

豊田市にお住まいの方で、豊橋市までお仕事で来られその帰りにお寄り頂きました。

二人でお見えになられたので、持ち込まれた量の割には搬入は簡単に終わりました。

推測するに二人は無線仲間で、ともに廃局されるようです。

 

持ち込み買取品の内容

CB無線機が3台

パーソナル無線機が同じく3台

リニアアンプが5台

DC-DCコンバーター2台

アンテナが多数

同軸ケーブル類多数

外部スピーカー3台

 

まとめ

新スプリアス問題もあり、パーソナル無線は廃止、CB無線も一部の熱心なファンはおられますが、彼らが求めているのは新スプリアス対応の「サイエンテックス」社の新製品です。

NASA等の名の通った無線機はそれなりの需要はありますが、NASAは2台のみ。

アンテナ、同軸ケーブル類は保管場所と捌き方に悩まされそうです。

 

 無線機の買取依頼は本、無線機買取ハム歴55年の川花書房(JA2FJG)

 

移動好き、初心者向けにお薦めののHF~430MHzまでのオールモード機

 

 

 ケンウッドファンの方は

 

 

 アイコム好きの方には

 

 

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