川花書房

古本、無線機の買い取り、修理をしています。

中古本業界はお先真っ暗です | 絶不調の中古本の買取

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古本の買取依頼は問い合わせは結構あるのだが、買取まで発展しないケースがほとんどです。

基本的にコミックの類は扱ってないので、問い合わせがあっても「当店よりもブックオフの方がいいですよ」とお断りしています。

 

雑誌を10冊程度の問い合わせがあったり、問い合わせの内容はさまざまです。

冊数が少なかったり、小説、文庫本、百科事典等内容をくわしく聞くまでもなくお断りするレベルの問い合わせが結構多い。

 

実際にお宅までお伺いしてお断りしたのも最近だけで2件あります。

1件は内容はまずまずだがマンションの4階でエレベーターがないお宅です。

本は結構重量がありますので、この歳になって4階までおそらく10往復では済まないだろうの荷下ろしはキツイと思い丁重にお断りしました。

 

もう1件は明らかに他の業者の食い残しです。

シリーズものでもよさそうなものだけが抜けています。

多分ブックオフの訪問買い取りだと思われます。

ブックオフの場合は店舗に持参すれば値段のつかない本でも引き取ってもらえますが、訪問買い取りの場合は引き取ってもらえません。

しかも駐車場がなくかなり遠くまで運び出さなくてはなりませんので、こちらも丁重にお断りしました。

 

 

なぜだか理由はわかりませんが、本の買い取り依頼はメールでの問い合わせはなく電話に限られております。

電話の対応の際にこちらの気分も口調等でなんとなく伝わるのかもしれません。

無線機の買い取り依頼はメールと電話が半々くらいです。


しかしほとんど売れない文庫本、小説等は買い取っても整理が大変です。
アマゾンにそのまま出品できるものであればよいが、一応最低ラインは決めておるので、それ以外は段ボール箱に入ったままです。

ヤフオクに出品して売れるまで気長に待つという事もありだが、あまり高い値付けもできず、ついつい二の足をふんでしまいます。

 

置き場所がなくなってくると最近各所においてあるコンテナーで廃棄しておりますが、

段ボールに入れたままではだめなので、適当に紐で縛って持っていっておりますが、これも結構な重労働です。

買い取ってそのまま廃棄では慈善事業になるし、在庫スペースも限られておるので、なんとか整理をして商品化したいところです。

 

先日リアル店舗のご主人から最近の事情を伺ったが同じような傾向のようでした。

ブックオフも赤字転落で本以外の家電品、服、携帯電話等を扱う店舗がほとんどで、古本に関してはかなり苦戦しているようである。

街の古本屋さんの廃業がすすんで中堅都市である豊橋市でさえブックオフ等の大手のチェーン店はあるが、個人経営の店舗は1軒だけです。

豊川市にいたっては個人経営の店舗は1軒もありません。

中古本業界はお先真っ暗です。